東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、隊員の任命については、令和元年度までは交通安全指導隊及び防犯実働隊ともに市の特別職非常勤職員として私が任命しておりましたが、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴いまして、令和2年4月1日からは本市の交通安全及び防犯に関する施策を推進する東松島市交通安全防犯推進協議会長が委嘱を行い、市の補助金により運営しております。 次に、(2)についてお答えいたします。
また、隊員の任命については、令和元年度までは交通安全指導隊及び防犯実働隊ともに市の特別職非常勤職員として私が任命しておりましたが、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴いまして、令和2年4月1日からは本市の交通安全及び防犯に関する施策を推進する東松島市交通安全防犯推進協議会長が委嘱を行い、市の補助金により運営しております。 次に、(2)についてお答えいたします。
このような国及び宮城県の動向を踏まえて、本市においても、デジタルを活用した行政改革を推進し持続可能な市政運営を実現するため、今年10月31日に副市長を本部長として、副本部長には教育長を充て、本部員については総務部長をはじめとする行政経営会議を構成する部、課長職を本部員とした東松島市DX推進本部を設置するとともに、各部局の課長補佐または係長を各課における事業立案などの取りまとめを行うためのDX推進員として委嘱
午後から、市役所に戻り第1回東松島市DX本部員会議を開催し、グーグル株式会社の陣内 裕樹本部長にDXフェロー就任の委嘱状を交付し、陣内DXフェローからの講義を職員とともに受講いたしました。 11月1日は、仙台国際センターで開催された宮城県制150周年記念式典と本市から7人が表彰の栄に浴された令和4年度文化の日知事表彰式に受賞者とともに出席しました。
この制度は、今市長答弁の中にもありましたけれども、最長3年間の委嘱に係る報奨金や活動の補助金が特別交付税措置されるもので、任期満了後にその任地で就業または起業することが原則となっております。
第3号に宮城県警察の警察官のうちから市長が委嘱するもの及び第4号に指定公共機関及び指定地方公共機関の職員で、市長が委嘱するものを加えるものであります。 第5号中の漢字表記の「者」も平仮名の「もの」に改めるものであります。 第9号を削り、第8号を第10号として、第7号を削り、第6号を第9号とするものであります。
なお、本定例会において推薦の議決を得た場合は、仙台法務局において、仙台弁護士会及び宮城県人権擁護委員連合会への意見照会等を経て、令和5年1月1日からの委嘱となります。 以上、提案理由の説明といたします。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
職員の育成については、スキルアップのために外部研修を受講するとともに、相談業務については、内容の深刻化・複雑化に対応するため、市が委嘱している専門の相談員による相談業務を、令和3年度より月2回から月3回に増やすなど市民サービスの向上を図っております。
2 委員は、次に掲げる者のうちから市議会議長が委嘱する。 (1)学識経験を有する者 (2)公共的団体等の役員及び職員 (3)前2号に掲げる者のほか、市議会議長が必要と認める者 (任期) 第4条 委員の任期は、令和7年3月31日までとし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 (会長及び副会長) 第5条 審議会に会長及び副会長を置き、委員の互選によって定める。
本市の地域おこし協力隊は、平成28年度から現在まで26人に委嘱し、このうち3年の任期を終えた13人中、引き続き市内に定住している方は12人、定住率92%であり、宮城県平均の61%と比べても高い率になっております。 市としては、地域おこし協力隊は、本市の移住定住を進める先導役として極めて重要であり、地域に根差し、本市に長く定住いただける人材を今後も登用したいと考えております。
その中で、防犯部会内の防犯実働隊については、定員70人に対しまして現在34人が委嘱されており、加えて地域独自で小野地域内を活動範囲とした小野地区、牛網地区及び上下堤地区の地区実働隊が33人おります。具体的な活動としては、年間を通じて、定期的な夜間の防犯パトロールや各種イベントの特別防犯パトロールなどに活躍いただいております。
12日は、午後から民生委員の委嘱状交付式に出席し、その後手招、塩入、前柳の各自治会長が来庁し、信号機の設置や市道の改良等に係る要望を受けました。 13日は、特別養護老人ホーム不老園に行き、新型コロナワクチンの3回目の接種状況を視察しました。
45: ◎3番(菅原雄治君) これですね、首にかけて青少年のための県民会議「とらいゆ~すMIYAGI」ということで、私は青少年育成推進指導員として委嘱されているんですね。委嘱してくれというわけではなくて、自動的に何かそんな感じになってしまったので、県に行ったんです。県に行って委嘱状をもらってきたんですね。
移住・定住ワンストップ窓口についてでありますが、本市では移住コーディネーターを令和元年11月と令和2年10月にそれぞれ1人ずつ、現在合計2人に委嘱しておりまして、本市の移住に係る希望者との相談対応、移住体験の実施、移住、定住に係る情報発信などの業務を担っていただいております。
29日は、東松島市農政審議会に出席し、審議会委員に委嘱状を交付しました。今年度は、農業振興地域整備計画の変更などを諮問しております。 30日は、この日をもって宮城県のまん延防止等重点措置が解除されることから、今後の市の方針等を確認するため、第78回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
これらに近い取組として、本市においては医師、介護職、大学教授、民生委員等に委員委嘱して、在宅医療・介護連携協議会を設置しているほか、在宅医を中心に、定期的に多職種連携に取り組んでいる活動団体もあります。今後もこれらの機関や団体との連携の下、本市の地域福祉の充実に努めてまいります。
人権擁護委員については、人権擁護委員法に基づき、本市から本市の推薦に基づき、9人が委嘱されているところであります。このたび現委員の吉田 国夫氏が令和3年12月31日に任期満了となります。
昨日も、延び延びになっておりましたがまちづくり協議会の委員の委嘱状の交付式を、パレットおおさきで、十分な会場の確保をし、代表を絞って行いました。
私は長年、青少年育成推進指導員を宮城県より委嘱され、青少年のための大崎市民鹿島台会議の副会長兼会計を平成21年より続けていますが、年間10万円の予算では事業展開が難しく膠着しており、しかも役員選出に苦労しています。
その対策の一つとして、みなと気仙沼大使制度の活用が考えられますが、ドラマ出演者への大使委嘱や制度の運用についてお伺いいたします。
4月28日に、18年連続NHK紅白歌合戦に出場されております御当地ソングの女王と言われる水森かおりさんに、大崎市図書館において委嘱状を交付し、おおさき宝大使に御就任いただきました。水森かおりさんは、今年の新曲として「鳴子峡」をリリースしており、今後、この新曲とともに本市の魅力を広く全国にPRいただけるものと期待しております。 大崎市東北DC推進セレモニーについて申し上げます。